第2回「あだち 子ども ものづくりフェスタ」
今日は、千寿本町小学校で開催された、「あだち 子ども ものづくりフェスタ」に行ってきました。
昨年も行ってきましたが、毎年、内容が濃く、子ども達が楽しめる事業になっています。
今回は予算額を大幅に減らしたそうですが、内容はむしろ昨年よりも充実していたように感じました。
やはり「お金よりも工夫が大切」という、よいお手本なのではないでしょうか。
ものづくりフェスタは、足立区教育委員会主催で、今年度は東京電機大学、都立足立工業高等学校・足立区立PTA連合会をはじめ、区内ボランティア団体な どの協力を得て開催されています。
昨年、我が家の娘たちが喜んで作成した紙飛行機作りや江戸風鈴絵付け体験もあり、新しく、東京電機大学によるスライムづくりやロボット操作や電子工作な どなど、子どもたちが目を輝かせて取り組む内容がたくさんありました。
万華鏡づくりなど女の子は特に喜んで工作をする内容ですよね。
昨年は、マイバッグ作りや勾玉作りに励んでました(笑)
毎年来て思うのですが、さまざまな体験やものづくりをしている子どもたちの目が、とても輝いています。
今後も、文教委員という立場からも、執行機関の皆さんと協力をしながら、子どもたちが楽しみながら学べる場を提供していければと思います。
昨年も行ってきましたが、毎年、内容が濃く、子ども達が楽しめる事業になっています。
今回は予算額を大幅に減らしたそうですが、内容はむしろ昨年よりも充実していたように感じました。
やはり「お金よりも工夫が大切」という、よいお手本なのではないでしょうか。
ものづくりフェスタは、足立区教育委員会主催で、今年度は東京電機大学、都立足立工業高等学校・足立区立PTA連合会をはじめ、区内ボランティア団体な どの協力を得て開催されています。
昨年、我が家の娘たちが喜んで作成した紙飛行機作りや江戸風鈴絵付け体験もあり、新しく、東京電機大学によるスライムづくりやロボット操作や電子工作な どなど、子どもたちが目を輝かせて取り組む内容がたくさんありました。
万華鏡づくりなど女の子は特に喜んで工作をする内容ですよね。
昨年は、マイバッグ作りや勾玉作りに励んでました(笑)
毎年来て思うのですが、さまざまな体験やものづくりをしている子どもたちの目が、とても輝いています。
今後も、文教委員という立場からも、執行機関の皆さんと協力をしながら、子どもたちが楽しみながら学べる場を提供していければと思います。