有隣会 新年会
今日は夜から元総理大臣 羽田孜先生の後援会でもある有隣会の新年会が行われました。議員になる前からお声をかけて頂き、毎年、楽しく参加をさせて頂いております。
羽田孜先生には、18年前に伯父が建設省から参議院議員補欠選挙で佐賀県から出馬した際に、大変お世話になりました。当時、故愛野興一郎先生ご夫妻とご一緒に羽田孜先生ご夫妻が毎日のように事務所に入ってくださり、わたし自身も2か月間、伯父の選挙事務所の手伝いをしました。今でも、愛野興一郎先生や羽田孜先生の奥様方の周囲の方々に対する細やかな気遣いや温かい言葉かけなどが、印象深く残っています。
人に指示せず、自ら行動して人の為に尽くす姿勢というものがどのようなものであるかを教えて頂きました。
今でも尊敬の念を抱いております。
今、わたしは2期6年目、議員として仕事をさせて頂いております。わたしは足立区民の皆様と一緒に、足立区から全国を変えていくだけの原動力を政策実現という形で築いていきたいと思います。
今回、88歳になられた新津芳美会長から色紙を頂きました。
「一笑一若 一怒一老」
人間一度笑うとそれだけ若返り、一度怒るとそれだけ老けるという中国の言葉です。
今年は、この言葉を座右の銘にしたいと思います(笑)。
「徳は孤ならず必ず隣有り
友こそ人生最大の宝なり」
毎回、人生の先輩、また政治家としての先輩がこの有隣会の会合にはたくさんお集まりになり、毎年一回の顔合わせでも、皆さんとの絆が年々深まっていることを強く感じます。
この場で頂いた皆様のお言葉を励みにしながら、今後もしっかりと頑張りたいと思います。
羽田孜先生には、18年前に伯父が建設省から参議院議員補欠選挙で佐賀県から出馬した際に、大変お世話になりました。当時、故愛野興一郎先生ご夫妻とご一緒に羽田孜先生ご夫妻が毎日のように事務所に入ってくださり、わたし自身も2か月間、伯父の選挙事務所の手伝いをしました。今でも、愛野興一郎先生や羽田孜先生の奥様方の周囲の方々に対する細やかな気遣いや温かい言葉かけなどが、印象深く残っています。
人に指示せず、自ら行動して人の為に尽くす姿勢というものがどのようなものであるかを教えて頂きました。
今でも尊敬の念を抱いております。
今、わたしは2期6年目、議員として仕事をさせて頂いております。わたしは足立区民の皆様と一緒に、足立区から全国を変えていくだけの原動力を政策実現という形で築いていきたいと思います。
今回、88歳になられた新津芳美会長から色紙を頂きました。
「一笑一若 一怒一老」
人間一度笑うとそれだけ若返り、一度怒るとそれだけ老けるという中国の言葉です。
今年は、この言葉を座右の銘にしたいと思います(笑)。
「徳は孤ならず必ず隣有り
友こそ人生最大の宝なり」
毎回、人生の先輩、また政治家としての先輩がこの有隣会の会合にはたくさんお集まりになり、毎年一回の顔合わせでも、皆さんとの絆が年々深まっていることを強く感じます。
この場で頂いた皆様のお言葉を励みにしながら、今後もしっかりと頑張りたいと思います。