第35回 あだちの花火大会
今日は夜の19時30分から、夏の風物詩「足立の花火」があり、豪華絢爛、12000発の花火が夜空を彩りました。
足立の花火は大正13年に、千住新橋の開通を記念して行われた「千住の花火」が始まりで、90年以上の歴史があります。
今年の都内の花火は足立から始まり、東京湾大華火祭・神宮外苑花火大会へと続きます。
今年の足立の花火大会は、仕掛け花火の6連トライアングルのナイアガラ花火や行進曲「威風堂々」の音楽にのせた連射連発花火の2500連発が約3分間にわたり、瞬きを忘れるぐらいの勢いの花火が打ちあがりました。
また、ハートや蝶々やにこちゃんマークなど様々なキャラクターの花火も打ちあがり、色彩豊かな花火が夜空を彩りました。
今年は昨年と違って、燃えカスが全く飛んできませんでした。 昨年、観覧席にたくさんの燃えカスが飛んでくるというハプニングがあったので、帽子を持参したのですが、今年は全く必要がありませんでした(笑)。
東日本大震災以来、足立区では秋に花火を打ち上げていましたが、今年の打ち上げ花火が再び夏に戻り、子ども達の夏休みと重なりました。
娘たちの夏休みのすてきな思い出の1ページとして、今日のひと時が深く心に残ったことと思います。
子供たちの笑顔が、私の一番の幸せです!
今年の都内の花火は足立から始まり、東京湾大華火祭・神宮外苑花火大会へと続きます。
今年の足立の花火大会は、仕掛け花火の6連トライアングルのナイアガラ花火や行進曲「威風堂々」の音楽にのせた連射連発花火の2500連発が約3分間にわたり、瞬きを忘れるぐらいの勢いの花火が打ちあがりました。
また、ハートや蝶々やにこちゃんマークなど様々なキャラクターの花火も打ちあがり、色彩豊かな花火が夜空を彩りました。
今年は昨年と違って、燃えカスが全く飛んできませんでした。 昨年、観覧席にたくさんの燃えカスが飛んでくるというハプニングがあったので、帽子を持参したのですが、今年は全く必要がありませんでした(笑)。
東日本大震災以来、足立区では秋に花火を打ち上げていましたが、今年の打ち上げ花火が再び夏に戻り、子ども達の夏休みと重なりました。
娘たちの夏休みのすてきな思い出の1ページとして、今日のひと時が深く心に残ったことと思います。
子供たちの笑顔が、私の一番の幸せです!
今年も色とりどりの花火が打ちあがりました。