今日は竹の塚総合支援センター主催のフェスタ・デ・バンブー2015に参加をしました。

社会福祉法人あだちの里は、障がい者が地域生活の中で健常者と共に生活していくことを願い「足立区手をつなぐ親の会」を設立母体（平成8年）としています。
現在、足立区内に多くの障がい者施設（事業）を経営し（ここでは、竹ノ塚ひまわり園・竹ノ塚福祉園・希望の苑（入所・通所）が入っています。）利用者が自立した日常生活及び社会生活を営む事ができるよう短期入所・居宅介護サービス事業も経営しています。

昨年も参加をさせて頂きましたが、今年もボランティアの皆様やいつも通っている皆様をはじめ、地域の皆様なども含めて多くの方々がお集まりになっていました(笑)。皆様の素敵な笑顔がいつも印象的です。 例年大好評の「足立14中学校吹奏楽部」による演奏や、ギャラクシティによるサイエンスショー、他体験コーナーなど盛り沢山のイベントでした。模擬店も美味しいフードがたくさん並び、私もいくつか美味しく頬張りながらお食事をさせて頂きました(笑)!

ここに集まっている皆様の笑顔がさらに輝く社会を築くことが出来る様、私も皆様のお声をしっかりと聴き、これからも「全ての人たちにやさしい街づくり」を全力で行っていきたいと思います。

本日は、お招きいただきまして、本当にありがとうございました。