夏の風物詩「第39回足立の花火」
今年も、足立の夏の風物詩「第39回足立の花火」が、華麗に夜空を照らしました!
夏に行われる東京の花火大会の中でも、一番早く開催されている花火大会です。
昨年は約63万人、そして今年は約66万人の皆様が、夜空を彩る約12,000発の花火を鑑賞しました!夜空を彩る大輪の花火が、夏休みの思い出の最初を飾るのも、足立区ならではのこと。
今年は、まだ1歳に満たない3女を連れて、親子で鑑賞をしました。しばしの休憩時間。
毎日が、ぐるぐる時間があっという間に終わっているので、ほっと一息できました。
早朝から家事をして、みんなの朝食作り~家のお掃除~仕事~昼食づくり~仕事~夕食づくり~また仕事(区役所に行っているときには、また違うパターンですが・・・)、その間に赤ちゃんのお世話と毎日があっという間です。
この時期は、やっと2女が夏休みに入ったので、お弁当作りから解放されて、少しだけ楽になっています。
さて、今日の花火大会は3女にとっては人生初。
我が家の赤ちゃんは、最初の花火の音にとても怖がって、私にしがみついていましたが、打ちあがった後の花火の美しさに魅了されていました(笑)。フィナーレでは、空いっぱいに次々と花火が打ち上げられ、家族みんなで大興奮。
来年の足立の花火大会も、楽しみにしたいと思います。