足立区肢体不自由児者父母の会 定期総会
今日は竹ノ塚障がい福祉館で行われた「足立区肢体不自由児者父母の会 定期総会」に出席をしてきました。
平成30年4月、足立区では足立区障がい者計画~あだちノーマライゼーション推進プランⅢ~、足立区第5期障がい福祉計画、足立区第1期障がい児福祉計画が策定され「障害の有無に関わらず誰もが住み慣れた街で共に安心して生活し続けられる足立区の実現」と定められました。
私が初当選をした際の公約としてその後も同じ理念で推し進めているのは「みんなにやさしい街づくり」です。
みんなにやさしい社会を創るためには、当事者の声を聴くことが最も大切です。
そのお声にしっかりと耳を傾けながら、全ての人に支援が行き届く社会を構築していくことが重要です。 人の心と心をつなぎ、本当に困っている人達に手が差し伸べられる社会の実現に向け、私はその取り組みを全力で行っていきたいと思います。
子ども達の支援だけではなく、親の支援も含めて行うことで本当の支援につながっていくと私は考えています。
医療的ケア児を例に挙げれば、病院との連携や親のレスパイト事業は支援が乏しく、まだ構築されていません。
今後も私は、当事者の皆様の声をしっかりと政策にあてはめ、実質的・効果的な支援を構築して参ります。
平成30年4月、足立区では足立区障がい者計画~あだちノーマライゼーション推進プランⅢ~、足立区第5期障がい福祉計画、足立区第1期障がい児福祉計画が策定され「障害の有無に関わらず誰もが住み慣れた街で共に安心して生活し続けられる足立区の実現」と定められました。
私が初当選をした際の公約としてその後も同じ理念で推し進めているのは「みんなにやさしい街づくり」です。
みんなにやさしい社会を創るためには、当事者の声を聴くことが最も大切です。
そのお声にしっかりと耳を傾けながら、全ての人に支援が行き届く社会を構築していくことが重要です。 人の心と心をつなぎ、本当に困っている人達に手が差し伸べられる社会の実現に向け、私はその取り組みを全力で行っていきたいと思います。
子ども達の支援だけではなく、親の支援も含めて行うことで本当の支援につながっていくと私は考えています。
医療的ケア児を例に挙げれば、病院との連携や親のレスパイト事業は支援が乏しく、まだ構築されていません。
今後も私は、当事者の皆様の声をしっかりと政策にあてはめ、実質的・効果的な支援を構築して参ります。
竹ノ塚障がい福祉館で行われました。