成果報告:「あだちの花火」音響装置・トイレの問題は解消されました!
今日は記念すべき40回目となる足立の花火です。
見どころは、二重のナイアガラやレーザービームを使用したライブ感あふれるお楽しみ企画満載の1時間ノンストップの花火が打ち上げりました。
打ち上げ数も40回目の記念ということで、1600発多い13600発の花火です。
「足立の花火」では約700人の警備員が従事しているそうです。
以前は荒川の河川時まで長女、次女と観賞しに行きましたが、赤ちゃんが産まれると人ごみの中に入っていくことができなくなるので、最近では知り合いの皆さまと一緒に建物の屋上で観賞をしています(笑)。お食事も用意されているので、ご飯を食べながら今年もみんなで寛ぎながら足立の花火観賞をしました。
みんなで観る花火は本当に楽しいですね(笑)。
さて、以前、花火大会を観賞された方からその際に生じた問題点をいくつかご報告いただきました。場所取り、トイレ、音の問題等・・・・。
「心おきなく楽しめる足立の花火」が満喫できるように、問題解消に努めるべく、2017年の予算特別委員会でも取り上げました。その後も、足立区役所の担当部署と何度も話をしておりましたが、今年は音響装置の設定などを含め、特に問題なくよく聞こえていたとのこと。
また、トイレの問題も解消されていたと今年も河川敷で観賞をした知人からご報告を頂きました。
ご対応をして下さいました、足立区役所 担当部署の皆さま、ありがとうございます。
今後も区議会議員として問題解消に努めながら、皆さんがさらに心おきなく楽しめる「足立の花火」観賞に努めて参ります。