音羽ゆりかご会の発表会
今日は三女(3歳3カ月)の初舞台。
代々木上原にある古賀政男音楽博物館けやきホールで、音羽ゆりかご会・冬の音楽発表会が開催されました。
現在、三女が童謡を学びに音羽ゆりかご会に通っています。家族で童謡に親しむ日々です。
父が転勤族でしたが、小学生時代から大学までずっと文京区関口で過ごしました。文京区に戻るとやはり心が落ち着きますね。
当時から地元の護国寺では、音羽ゆりかご会が有名でした。
音羽ゆりかご会は昭和8年に東京都文京区の護国寺境内で発足した、日本で最も伝統ある合唱団です。創設者の海沼實先生は「お猿のかごや」「里の秋」「みかんの花咲く丘」をはじめとする約3000曲の童謡を世に送り出した作曲家です。創設から90年近い年月を経て、今なお日本の児童音楽界をリードし国際的な名門合唱団として幅広く活動しています。
発表会では、『ゆりかごの歌』を全員で合唱。
独唱では『お店屋ごっこ』を歌い、最後に全員合唱で『焚き火』を歌いました。
初舞台にもかかわらず独唱も堂々と最後まで歌うことができ、そして全員合唱では楽しそうに歌う姿に親として感無量です。
毎日、朝御飯前やお稽古・お買い物での帰る道中、発表会の歌を親子でたくさん歌いました。
初舞台では、中学生や高校生のお兄さん、お姉さん達の手を借りながら、堂々としていました。
日頃から素晴らしいご指導を頂いております海沼実先生には、大変感謝いたしております。
音羽ゆりかご会の一員として、親子で童謡の素晴らしさを発信していきたいと思います。
今日は沢山の感動を本当にありがとうございました。
代々木上原にある古賀政男音楽博物館けやきホールで、音羽ゆりかご会・冬の音楽発表会が開催されました。
現在、三女が童謡を学びに音羽ゆりかご会に通っています。家族で童謡に親しむ日々です。
父が転勤族でしたが、小学生時代から大学までずっと文京区関口で過ごしました。文京区に戻るとやはり心が落ち着きますね。
当時から地元の護国寺では、音羽ゆりかご会が有名でした。
音羽ゆりかご会は昭和8年に東京都文京区の護国寺境内で発足した、日本で最も伝統ある合唱団です。創設者の海沼實先生は「お猿のかごや」「里の秋」「みかんの花咲く丘」をはじめとする約3000曲の童謡を世に送り出した作曲家です。創設から90年近い年月を経て、今なお日本の児童音楽界をリードし国際的な名門合唱団として幅広く活動しています。
発表会では、『ゆりかごの歌』を全員で合唱。
独唱では『お店屋ごっこ』を歌い、最後に全員合唱で『焚き火』を歌いました。
初舞台にもかかわらず独唱も堂々と最後まで歌うことができ、そして全員合唱では楽しそうに歌う姿に親として感無量です。
毎日、朝御飯前やお稽古・お買い物での帰る道中、発表会の歌を親子でたくさん歌いました。
初舞台では、中学生や高校生のお兄さん、お姉さん達の手を借りながら、堂々としていました。
日頃から素晴らしいご指導を頂いております海沼実先生には、大変感謝いたしております。
音羽ゆりかご会の一員として、親子で童謡の素晴らしさを発信していきたいと思います。
今日は沢山の感動を本当にありがとうございました。
古賀政男音楽博物館けやきホールで初舞台を踏みました。
みんなで「焚火」を歌いました♪
音羽ゆりかご会のステージ衣装です♪
いつも娘の笑顔に癒されています♪