拡散して下さい!❰教育現場への感染症対策緩和についての請願 ❱
拡散して下さい!❰教育現場への感染症対策緩和についての請願 ❱
皆様、梅雨に入りましたね。梅雨明けは猛暑。
我が子も3歳5歳になりました。
マスクをつけながら、顔を真っ赤にしながら、毎日、走り回っています。頭から湯気が立っているような状況で、幼稚園でも、外遊び以外はマスクを付けています。
お友達や先生の顔の表情をちゃんと読んでいるのか、コミュニケーションが取れているのか、大変心配です。
2年前には国会へ皆で足を運びました。参議院議員川合たかのりさんにご相談をさせて頂き、学校生活における改善を求めました。さらに足立区役所においては、教育委員会や衛生部にも足を運び、話し合いをしております。
コロナ罹患者が減少してきた昨今、マスク依存にもなってしまっている子ども達の環境を変えていきたいと思います。
どうか、皆様、お力をください。6/30木曜日13:30から足立区議会文教委員会開催です。教育現場におけるマスク着用について、皆様のご意見、宜しくお願い申し上げます。
ご意見はこちらまで。
info@takahase.com
以下、昨日、提出した請願書の趣旨です。
【請願の趣旨】
2020年から続く感染症対策は、子どもたちへの身体的精神的影響が非常に大きく、不登校や自殺の増加、また熱中症の危険があるにもかかわらず、ほぼ強制的に長期にわたる着用により、顔を見せるのが恥ずかしく、マスクを外すことができないという状況が続いています。マスクによる熱中症などのリスクをもっと保護者や子どもに周知させること(イラストなどを入れた子どもでもわかるような文書の配布や学校での指導を勧めるなど)、教師が率先して外で外すこと、早急に子どもたちの過ごす教育現場と一般社会の感染症対策とを分けた対策を取ることを求めます。