元出雲市長、元衆議院議員 岩國哲人先生とのイラスト
皆さま、おはようございます!
気心知れた友人のライター上田隆さんが、こんな素敵なイラストを作って下さいました。※「軸足は子ども」と発言しているのは私で、子ども達は3番目と4番目の子ども達です(笑)。
元出雲市長、元衆議院議員 岩國哲人先生とのイラストです。
懐かしいですね。岩國哲人先生は、遡ること私が21歳の頃、伯父の参議院議員選挙(伯父は建設省で大臣官房審議官をしていました)の応援に九州佐賀県までお越しくださった先生です。
選挙終了後には、岩國先生に呼ばれて世田谷事務所に行くと、岩國先生から当時、秘書になって下さいとお話を頂きました。その後、子ども達が幼稚園・小学校に入学してから議員会館で秘書を務めさせて頂きました。
岩國先生は日興証券出身。私の父は野村證券です。
そして様々なご縁があり、当時、議員会館で私の横でお仕事をされていたのは、現在の熱海市長の斉藤栄さんです。秘書仲間にも私は恵まれ、今でも皆で力を合わせています。
☆岩國先生はアイデアマン☆
いつも何かを考えながら行動をされていました。
随行者車に乗る時には、紙袋いっぱいに資料を詰め込んで、隙間時間も無駄にせず、本当に精力的に議員の仕事を全うされていました。
私は今でも、岩國哲人先生をお手本にしながら区議会議員として走っています!そして、全ての方々に支援が行き届く社会を構築するためにも、これからも精力的に頑張ります。
一番最初に上田さんから、ご相談を頂いたのは確か4年前。
イラストを使って足立区で支援をしている方々の記事を書きたいとのことで、私が第一号でした。
当時、私の経験を政策に反映して、同じような想い(ハラスメント)をする人をなくしていきたいという決意のもと、国会議員会館や全国市区町村議員会館にまで足を運び活動をしていた時期でもありました。
心の痛手を記事にしてもらいましたが、いざそれを発行となると躊躇してしまい、傷口を自分で拡げてしまうような思いとなってしまい、その記事は寝かせて頂きました。その後、私の知り合いを通じて笑っていい友企画のような形で、どんどん友達の輪が広がり、現在の皆様の記事へとつながっています。
上田さんの記事を見るたびに、その輪がどんどん広がっていくことに驚きとわくわく感があります。