☆1-4長谷川たかこの【令和元年度から令和4年度にかけてのカラーユニバーサルデザインの実績】
㉚成果報告:New【足立区の公共施設が次々と色遣いの配慮がなされた施設へと生まれ変わっています!】
【直近の改築校『綾瀬小学校(令和3年度竣工)』の新規改築状況をお伝えします!】
① 1階 案内看板
② 1階 バリアフリートイレ案内サイン
☆私の提案により、看板・サインの設置については、公共建築物整備基準に基づいて、足立区全公共施設のデザインが次々と以下の点に考慮されています。
・看板・サインの内容はバリアントールを使用して視認性を確認
・文字に関して、背景が白色の場合は黒字とすることを基本としている
・背景に色がある場合にも、背景色を濃い色とし、白字とすることで、文字をはっきり認識できるように考慮する
㉛成果報告:【カラーユニバーサルデザインに配慮した本庁舎の実施例】
1 正面出入り口の敷きマット
コロナウイルス対策の一環で、本庁舎正面出入り口の敷きマットに矢印を施しました。マットの色は足立区のイメージカラーである「青」と「緑」を使用。
・矢印は白抜きとしてとして見やすくさわやかなイメージとしました。
・白は汚れが目立つため、定期的にクリーニングをしています。
2 各課案内板(こちらはユニバーサルな観点から改善!)
各課の案内板は白抜き文字で見やすくし、また更新時期に順次4か国語
(日本語、英語、中国語、ハングル 語)での表示に取り換えました。
#足立区行政街づくりへのカラーユニバーサルデザインの導入
#早稲田大学マニフェスト研究所
#2010年最優先政策提言賞受賞長谷川たかこ
#2017年優秀政策提言賞受賞長谷川たかこ
#2021年グランプリ最優秀政策提言賞受賞長谷川たかこ
#2018年2022年優秀政策提言賞ノミネート長谷川たかこ