(仮称)子ども版地域包括支援センターをつくろうの会・第4回目の会合
(仮称)子ども版地域包括支援センターをつくろうの会第4回目の会合です。
この事業の令和5年度におけるタイムスケジュール、支援各種それぞれの施策を詰める作業案の擦り合わせです。
令和5年度6月9月の足立区議会、10月の決済特別委員会での施策の構築を進め、足立区でその礎を築いていき、今後は国会議員を通じて国の施策ともなるよう働きかけをしていきます。
私達の支援事業が足立区全域に広がるよう、現在、足立区全域34万世帯への周知啓発活動を開始中です。
<私たちが目指す方向性>
☆(仮称)子ども版 地域包括支援センターの目指す役割は、”利用者目線”で継続的な伴奏型の支援を展開することです。
- 切れ目のない支援
- 誰でもが利用できる支援
- 信頼できる専門性の高い「個」に対する「個」の支援
- 指導一辺倒でない支援の拒否を招かない支援
- 妊産婦・乳幼児等の継続的・包括的な情報把握
- 安心して妊娠・出産・子育てができる地域づくり
☆~安心して妊娠・出産・子育てができる「地域支援」の拠点を全区的に展開~
足立区に集う誰もが孤立感の軽減や解消ができる環境を構築!
気づきのある私たちの力で、現在の枠組みにとらわれない形で、安心して妊娠・出産・子育てができる「地域支援」の拠点を全区的に展開していきます。そして、相談支援や交流支援を通じて、親が心から子育てが楽しいと思える環境を構築し、子ども達も多様な育ちの中で、ありのままの自分で毎日を楽しく生き生きと過ごせて、輝く未来を描くことが出来る、そんなやさしい環境を『気づきのある私たちの手で』未来発展的に全力で構築していきたいと思います。
☆グラレコは見やすい、わかりやすい視覚化。
長沼さん、いつもありがとうございます!
#子ども版地域包括支援センターをつくろう
#グラレコ長沼
#実績で勝負長谷川たかこ