第94回メーデー:国民民主党&長谷川たかこ
昨日は朝から代々木公園で、メーデーに参加をしてきました。
朝8時集合。
原宿駅前代々木公園前の国民民主党の街宣活動開始!
日本労働運動126年。
労働組合期成会の結成は1897年。
1989年に連合が結成され、日本の労働運動は新たなスタートを切っています。
明治維新後の近代産業の展開の中で、多くの企業が作られ、賃金労働者が誕生しました。産業が発展して仕労働者が増えてくると、不当な首切りから自分たちを守り労働諸条件を向上させるため、労働者は団結しなければならないと動いてきました。
そして、今、実質賃金が1996年をピークに4半世紀も下がり続け、日本の経済は停滞し続けております。国民民主党は、給料が上がる経済の実現を目指して、通常国会においても「賃上げ」議論を先導してきました。今後はさらに、組合のない中小企業や非正規労働者にも賃上げの流れを広げていくことが重要です。引き続き、政策を総動員して持続的な賃上げの実現に党をあげて取り組んで参ります。
国民民主党は政府与党と粘り強く交渉をし、ガソリン代や電気代の値下げなども実現しました。また「人づくりは国づくり」に基づく子育て支援策を提案し続け、政府もようやく児童手当等の公的給付に関する所得制限撤廃など、少子化対策に向けて動き出しました。
今後も、たくさんの皆様からのお声を基にした政策を実現させ、国民民主党は、「生活者」「納税者」「消費者」「働くもの」の立場に立った政策を提案し続けて参ります。国民民主党は、政策本位で協力できる政党とは与野党問わずして連携をしていきます。
そして足立区議会の中では。
長谷川たかこは、こうだと思ったら猪突猛進。
時には足立区当局や区議会で激論を交わし、激しくぶつかることもあり、政策実現のためには嫌われることも厭わぬ強い信念で突き進んでおります。それは制度の谷間に落ちた人を助けること、弱い立場の人に光を当てるために致し方ないこと。長谷川たかこは、この立ち位置にブレはなく、党派を超えて共鳴してくださる超党派の議員や足立区当局、なにより区民の皆さんのお支えで着実に成果をあげていると言っても過言ではありません。
「政策で勝負」は私たち国民民主党結党の原点です。
長谷川たかこの政治理念でもある、足立区議会の中でも与野党を問わずして連携をし、これからもさらに力強く、長谷川たかこは多くの政策実現をしていきます。
国民民主党は「政策で勝負!」
長谷川たかこは「気づきを政策に&実績で勝負!」です。
皆様、国民民主党に是非とも、期待してください!
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#2010年最優先政策提言賞受賞長谷川たかこ
#2017年優秀政策提言賞受賞長谷川たかこ
#2021年グランプリ最優秀政策提言賞受賞長谷川たかこ
#2018年2022年優秀政策提言賞ノミネート長谷川たかこ