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予算特別委員会の内容⑧【不登校支援と足立区版ユニバーサルデザインの教育推について】

私が提案しているユニバーサルデザインの教育が、2022年4月から通常学級で推進モデル校中学校3校、小学校2校で実施されています。
 
中学校: 鹿浜菜の花中学校、東綾瀬中学校、谷中中学校
小学校:鹿浜五色桜小学校、綾瀬小学校
 
ユニバーサルデザインの教育が全校で実施されれば、特性のあるなしに関わらず、配慮された環境と誰もが分かりやすい教育内容が保障されます。
 
※知的障がいを伴わない発達障がい支援(「自閉スペクトラム症」「注意欠 陥・多動性障害」「学習障害」)は、全国的にも支援が乏しい状況で、足立区においても全区的にはこれからの状況です。
 
発達障がいやグレーゾーンと称される特性を正しく認識し、多様な問題を抱えた子ども達やその保護者に対するきめ細やかな学校での支援を強く求めます。技術力を要しますが、早急に学校現場における先生、クラスメイト、本人、家族、それぞれに専門家のサポートや支援、そして学習支援につなげて頂き、子ども達の学習のつまずきや親も含めた個々の悩みが解消される仕組みをさらに構築し、不登校も含めた新たな支援事業の拡充を更に求めていきます!
 
*****以下、委員会での発言要旨(抜粋)です。*****
 
【不登校支援について】

長谷川たかこ委員:次に、不登校未然防止事業について伺います。先ほども申し上げました通り、不登校と行き渋りの差別化が難しい状況です。

不登校未然防止事業は令和6年度は六月中学校以外にも、第1中学校、蒲原中学校、加賀中学校がモデル校となります。当初教育委員会が打ち出した案は令和8年度までに全校実施でした。全校実施に向けたスケジュール感をお聞きします。

 

教育指導課長: 当初報告しましたとおり、令和8年度中に区立中学校35校での実施を目指して予算を計上していきますが、一方で、指導員の確保というのは最大の課題です。ここの指導員の確保と兼ね合いを見ながら、SSルームが計画どおりに拡大できるように、指導員の確保に尽力をしてまいります。

 

長谷川たかこ委員: 指導員の確保の場合にはやはり自主財源が必要になりますので、そこのところ を是非足立区として財源を付けていただきたいと思います。 また、以前から提案しているように中学校だけでなく、小学校にも早急に不登校未然防止事業スモール・ステップ・ルームを開設し、小学校の早い段階から、子ども達にとってより良い環境を整備すべきです。

 

区として中学校での成功事例を小学校にもつなげる段階に来ていると思います。早急な開設を求めます、区の見解を伺います。

 

教育指導課長: 先ほども申しましたように、指導員の確保が課題であります。

まずは、不登校の多い中学校において事業をしっかり成果を出して小学への導入について研究してまいりたいと思います。

 

【足立区版ユニバーサルデザインの教育推について】

長谷川たかこ委員: 残り時間僅かです。 足立区版ユニバーサルデザインの教育推進について伺います。 今年度で5校モデル校として実施されていましたが、来年度に向けて、どのようなスケジュール感で全校広げていくつもりでしょうか。

 

支援管理課長: 来年度は、モデル校の実践を区内 小・中学校に幅広く展開させるため、特別支援教育に関する研修などを通じて、学校の理解の促進 を更に進め、児童生徒へのよりよい支援につなげていけるように取り組んでまいります。

 

長谷川たかこ委員: ありがとうございます。知的障がいを伴わない発達障がい支援は、全国的にも支援が乏しい状況です。是非足立区がロールモデルとなるように、全区的に先進区となるような取組になるようによろしくお願いしたいと思います。

ありがとうございました。