【子ども版地域包括支援センターをつくろうの会】
子ども版地域包括支援センターをつくろうの会では、北千住にある東京芸術センターで、発達障がい特性のある子ども達への支援制度の拡充や不登校、いじめ、医療的ケア児、母子寄り添い支援・フィンランドのネウボラ支援制度の構築に向けた諸課題について、政策論議を毎月盛んに行っています。
昨日は、足立区の新たな施策ポピュレーションアプローチの新事業について、不登校、いじめ対策、子ども達の発達障がいやその可能性のある子どもの子育てなどに悩む親に対する支援の構築について、音楽の街・足立区を目指して〜を深堀して話し合いました。
ペアレント・メンター新規事業についても、政策をまとめている段階です。今こそ、通常学級に通っているグレーゾーンの悩みを抱えている親の支援施策をオール足立で輪を広げてニーズに合った支援事業を展開していきたいと思います。
本当の意味での同じ立場の親による親支援を行うぺアレント・メンター制度の構築を進めて参ります。
子ども達の輝く未来が得られる足立区にするためにも、多様な育ちとありのままの自分でいられる子育て支援を気づきのある有志一同で全力で構築、展開して参ります!
来月、定例会での代表質問20分、そして3月頭に始まる予算特別委員会では、80分の質疑をします。
東京23区で最も子育てしやすい足立区、誰にでも優しい足立区を目指して、日々、全力投球です!!






