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今年一年を振り返って

 いよいよ2025年も残すところ1日となりました。
 区議会議員として、19回目の年明けを迎えることになります。今年一年を振り返ると、実にさまざまな出来事がありました。

 2025年11月7日の衆議院予算委員会での高市総理のいわゆる「台湾有事」答弁が大問題になりました。現行の2015年安保法制での「存立危機事態 」は、限定的な集団的自衛権を認めるというものです。「存立危機事態」は、具体的には「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること」と定義されています。台湾有事でも、政府としては曖昧にしておくべき外交問題なのでしょうが、はたして世界平和に対する国際的責任という観点からしたら限定しすぎではないのかとの問題とそれぞれの要件が曖昧にすぎるのではないかとの問題も整理が必要です。

 

政治の世界では6月の東京都議会議員選挙で、国民民主党においては9議席を獲得しました。さらには、7月の参議院議員選挙では、国民民主党は改選議席を大幅に上回る17議席を確保、比例代表では野党第1党の得票数で大躍進をしました。私も国民民主党候補者応援のために、区外区内とさまざまな所に行き、多くの人と出会うことができました。

 また、私が当選後から大切にしている「区民の皆さまのお声」についても、さまざまな行事で出会った人だけでなく、選挙を通じて知り合った皆さまからもたくさんのお声をいただきました。


 区民の皆さまの目線で、区民の皆さまの生活のための政治を目指し、議会での質問などを中心に、多くの提案をすることができたと思っています。

 今年一年、お世話になりました区長をはじめ、執行機関の皆さま、区議会職員の皆さま、同僚区議の皆さま、そして区民の皆さまに改めて感謝いたします。
 ありがとうございました。

 来年も「足立区を東京23区で一番素敵な街」にするために、生活者としての視点を大切にしながら頑張っていきたいと思います。

 最後になりましたが、新しい年が皆さまにとって素敵な年であることを、心からお祈りいたします。
 それでは、皆さま、よいお年をお迎えください。


2025年12月31日

足立区議会議員 長谷川 たかこ