近藤区長へ「民主党予算要望」を提出
今日は午後から、来年度の予算に対する民主党予算要望を、近藤区長に提出してきました。
8月いっぱいは、選挙で大変忙しかったため、9月に入ってからスケジュールを合わせ 区議団で会議を行い、民主党の予算要望を仕上げました。
今回の区長へ提出した予算要望は全189項目です。
国政では民主党が政権をとり、民主党の掲げた政策、民主党の目指す社会のための政策が、実現されていきます。
足立区でも、区民の皆さんの目線での、区民の皆さんのための区政を目指して、個人としても、そして民主党足立区議団としても、しっかりと要望し、実現を 求めていきたいと思います。
*****以下、今回、提出した予算要望の一部抜粋です。*****
●ユニバーサルデザインを推進するために条例制定及び所管の設置を
検討されたい。
なお、カラーユニバーサルデザインについては特段の配慮をされたい。
●区・地域主催の各種イベント会場に税理士・弁護士・社会保険労務士・
行政書士の無料相談コーナーを設置されたい。
●区内在住外国人との交流を図り、多文化共生社会を推進されたい。
また、アジア地域の中で第2の友好姉妹都市の選定に努められたい。
中国残留帰国者等への支援策を講じられたい。
●多文化共生を推進するため条例化するなど検討されたい。
●災害時や外国人向け広報として、多言語での防災無線に加え携帯サイトにて
情報を得られるようにされたい。
また、防災無線の範囲の拡大に努められたい。
●本庁舎の休日開庁を月2回実施し、千住区民事務所の土日開庁に
努められたい。
●区内在住、滞在の外国人の医療、職業、居住相談に加えて、行政・教育・
生活習慣などについての情報提供やサポート体制を一層拡充されたい。
●空き店舗対策の一つとして『シェアリングショップ』や『子育てサロン』の導入を
進められたい。
●商店街の空き店舗を活用した事業等に対する支援を強化されたい。
●幼稚園の預かり保育、認定子ども園の実施拡大についての補助を
充実されたい。
●放課後こども教室の指導員は地域からの選任が望ましいが、指導員の確保が
困難であれば、広く公募をして確保されたい。
●学校の総合学習などで年金教育・危険予知訓練等の授業を設定し社労士を
活用すること。また、租税教育など税理士をはじめ各種専門家を活用するよう
校長会などを通じて周知徹底するよう実施されたい。
●自然に親しめ環境学習もできる、区民の憩いの場ともなるビオトープ公園を
増設し、サンクチュアリを設置されたい。
●舎人公園のイベント等を活用したさらなる活性化に向けて、集客力のある
「現代アート」の導入や3on3やフットサル、スケートボードのできるコートを作り、
若者の集客に努め、子供向けの大型遊具の導入を検討されたい。
●児童が自由に遊べる自己責任型プレイパーク公園の導入、中高生が健全に
気ままに集える中高生重視型の公園の導入を検討されたい。
導入にあたっては地域住民との協力体制を整えられたい。
●河川沿いの歩道や公園などを活用した区民の憩いの場となるドッグランを
拡充されたい。
●綾瀬駅西口地区のまちづくりマスタープランを作成されたい。
●綾瀬駅及び北千住駅周辺や繁華街での治安対策を強化されたい。
●区内鉄道駅の案内表示が障害者にとってわかりやすいものか徹底的に調査し、
要望解決のために努力されたい。
●駅前の放置自転車問題について抜本的な対策を検討されたい。
●区独自の不妊治療助成制度を創設されたい。
●新型インフルエンザ対策の万全を期されたい。
8月いっぱいは、選挙で大変忙しかったため、9月に入ってからスケジュールを合わせ 区議団で会議を行い、民主党の予算要望を仕上げました。
今回の区長へ提出した予算要望は全189項目です。
国政では民主党が政権をとり、民主党の掲げた政策、民主党の目指す社会のための政策が、実現されていきます。
足立区でも、区民の皆さんの目線での、区民の皆さんのための区政を目指して、個人としても、そして民主党足立区議団としても、しっかりと要望し、実現を 求めていきたいと思います。
*****以下、今回、提出した予算要望の一部抜粋です。*****
●ユニバーサルデザインを推進するために条例制定及び所管の設置を
検討されたい。
なお、カラーユニバーサルデザインについては特段の配慮をされたい。
●区・地域主催の各種イベント会場に税理士・弁護士・社会保険労務士・
行政書士の無料相談コーナーを設置されたい。
●区内在住外国人との交流を図り、多文化共生社会を推進されたい。
また、アジア地域の中で第2の友好姉妹都市の選定に努められたい。
中国残留帰国者等への支援策を講じられたい。
●多文化共生を推進するため条例化するなど検討されたい。
●災害時や外国人向け広報として、多言語での防災無線に加え携帯サイトにて
情報を得られるようにされたい。
また、防災無線の範囲の拡大に努められたい。
●本庁舎の休日開庁を月2回実施し、千住区民事務所の土日開庁に
努められたい。
●区内在住、滞在の外国人の医療、職業、居住相談に加えて、行政・教育・
生活習慣などについての情報提供やサポート体制を一層拡充されたい。
●空き店舗対策の一つとして『シェアリングショップ』や『子育てサロン』の導入を
進められたい。
●商店街の空き店舗を活用した事業等に対する支援を強化されたい。
●幼稚園の預かり保育、認定子ども園の実施拡大についての補助を
充実されたい。
●放課後こども教室の指導員は地域からの選任が望ましいが、指導員の確保が
困難であれば、広く公募をして確保されたい。
●学校の総合学習などで年金教育・危険予知訓練等の授業を設定し社労士を
活用すること。また、租税教育など税理士をはじめ各種専門家を活用するよう
校長会などを通じて周知徹底するよう実施されたい。
●自然に親しめ環境学習もできる、区民の憩いの場ともなるビオトープ公園を
増設し、サンクチュアリを設置されたい。
●舎人公園のイベント等を活用したさらなる活性化に向けて、集客力のある
「現代アート」の導入や3on3やフットサル、スケートボードのできるコートを作り、
若者の集客に努め、子供向けの大型遊具の導入を検討されたい。
●児童が自由に遊べる自己責任型プレイパーク公園の導入、中高生が健全に
気ままに集える中高生重視型の公園の導入を検討されたい。
導入にあたっては地域住民との協力体制を整えられたい。
●河川沿いの歩道や公園などを活用した区民の憩いの場となるドッグランを
拡充されたい。
●綾瀬駅西口地区のまちづくりマスタープランを作成されたい。
●綾瀬駅及び北千住駅周辺や繁華街での治安対策を強化されたい。
●区内鉄道駅の案内表示が障害者にとってわかりやすいものか徹底的に調査し、
要望解決のために努力されたい。
●駅前の放置自転車問題について抜本的な対策を検討されたい。
●区独自の不妊治療助成制度を創設されたい。
●新型インフルエンザ対策の万全を期されたい。