東綾瀬中学校 卒業式
今日は東綾瀬中学校の卒業式に出席してきました。
本日、卒業の日を迎えた233名の卒業生の皆さん、本当におめでとうございます。
小学校・中学校はいわゆる義務教育として、みんなが学校に通うわけですが、これから先は、進学する人もいれば、就職するひともいるなど、それぞれの道を進むことになります。
中学生までとは違った、責任と自覚をもって生活をしていってもらいたいと思います。 もちろん、いろいろなことにチャレンジし、青春を思いっきり楽しむことも大切ですよ。
式の中で、齋藤教育長の祝辞に「夢と希望を持って」との言葉がありました。
喜びと将来の期待を胸に、夢いっぱいに羽ばたいてほしいと思います。
また、若い人たちが夢や希望を持てるような足立区にするために、私も区議会議員として、がんばっていかなければいけないと改めて感じました。
式に出席させていただき、私が中学を卒業した頃のことを思い出しました。
私は、4月から始まる高校生活が楽しみで、早く高校の入学式の日が来ないかなと思っていました。
とても懐かしい思い出です。
皆さんも、ぜひ中学の思い出を大切にし、またこれからどんどん、素敵な思い出を作っていっていただきたいと思います。
最後に、改めまして、ご卒業おめでとうございます!
皆さんの将来がすばらしいものになることを、お祈りします。