【子ども版地域包括支援センターをつくろうの会会合at北千住東京芸術センター】
今月も、いじめ防止対策&いじめの重大事態について、子ども版地域包括支援センターをつくろうの会メンバーと語り合いました。 座長は辰沼小学校元校長仲野繁先生です。
辰沼小学校で、全国のお手本となる『いじめ未然防止対策のロールモデル』を構築された専門家です。
いじめ被害者が救われていない現状が少なからずここ何年も生じています。
①「いじめ防止対策推進法」の遵守
②「いじめの重大事態の調査に関するガイドライン」の遵守
③いじめの未然防止教育を徹底させること
が急務です。
いじめ加害者には罪の意識が薄く、被害を受けている児童や兄弟・保護者(家族)が精神的に追い込まれ、心身共に不調を訴えているご家族が現に居り、1件のみならず何件も毎年のようにご相談があります。
今もこの時間この段階でも、いじめで苦しんでいる保護者、その被害者である小学生の児童達が助けて欲しいと痛切な訴えを発している状況です。すぐにでも私たちは、駆け足でこのいじめの重大事態を解決すべく取り組まないといけません。
来月、この会から請願書を提出する事となりました。
足立区を礎に全国を変えていく。 気付きのある同志の力で、一人でも多くの子ども達、そしてその保護者が救われる世の中を全力で構築していきます!
#子ども版地域包括支援センターをつくろうの会
#いじめの未然防止対策
#いじめの重大事態の調査に関するガイドラインの遵守
#足立区から全国を変える



