平成24年 綾瀬町会自治会連合会「新年名刺交換会」
今日は夜からマリアージュで、平成24年度 綾瀬町会自治会連合会「新年名刺交換会」が行われました。
総勢300名以上の町会・自治会でご活躍をされている地域の皆さんと一緒に区歌を斉唱し、新年の幕開けを皆で祝いました。
昨年の3月11日に発生した東日本大震災では、地域力と絆の重要性を改めて深く感じさせられるものでした。
今後の防災体制の確立、安全で安心な街づくりには、町会、自治会を中心とした地域の皆さんのお力こそが、大きな力になると考えています。
行政だけでは、街づくりは決して進みません。
地域で暮らす皆様のお声をしっかりと受け止めて、また地域の皆様のお力をお借りしながら、一緒に未来の足立区を作っていきたいと思います。
また、今年は区政80周年でもあり、千住地区の東京電機大学の開学など、足立区のさまざまな地域で、さらなる発展を目指した街づくりが行われていきます。
地元の綾瀬地区でも、私がライフワークのひとつとして取り組んでいる「ユニバーサルデザイン福祉のまちづくり事業」が進むことになっています。
(詳しくは、2011年11月7日の議会報告の記事をご覧ください。)
この事業は、ユニバーサルデザインの視点から東京メトロ綾瀬駅を起点として都立東綾瀬公園、東京武道館を含む区域の整備を行う予定です。
具体的には、道路、歩行者系案内サイン、自転車駐車場等の整備、障がい者や利用者とともに行うバリアフリー点検など、ハード・ソフト両面からユニバーサルデザインの取り組みが進んでいきます。
皆様のお声をいただき、それを元に議会などで政策提案をし、その結果、新しい事業が進んでいく。
小さなことでも、この積み重ねを繰り返すことで、少しずつ「よりよい足立区」に向けて確実に前進いくと確信しています。
今後も、引き続き、皆様のお声を区政に届けていきたいと思います!
総勢300名以上の町会・自治会でご活躍をされている地域の皆さんと一緒に区歌を斉唱し、新年の幕開けを皆で祝いました。
昨年の3月11日に発生した東日本大震災では、地域力と絆の重要性を改めて深く感じさせられるものでした。
今後の防災体制の確立、安全で安心な街づくりには、町会、自治会を中心とした地域の皆さんのお力こそが、大きな力になると考えています。
行政だけでは、街づくりは決して進みません。
地域で暮らす皆様のお声をしっかりと受け止めて、また地域の皆様のお力をお借りしながら、一緒に未来の足立区を作っていきたいと思います。
また、今年は区政80周年でもあり、千住地区の東京電機大学の開学など、足立区のさまざまな地域で、さらなる発展を目指した街づくりが行われていきます。
地元の綾瀬地区でも、私がライフワークのひとつとして取り組んでいる「ユニバーサルデザイン福祉のまちづくり事業」が進むことになっています。
(詳しくは、2011年11月7日の議会報告の記事をご覧ください。)
この事業は、ユニバーサルデザインの視点から東京メトロ綾瀬駅を起点として都立東綾瀬公園、東京武道館を含む区域の整備を行う予定です。
具体的には、道路、歩行者系案内サイン、自転車駐車場等の整備、障がい者や利用者とともに行うバリアフリー点検など、ハード・ソフト両面からユニバーサルデザインの取り組みが進んでいきます。
皆様のお声をいただき、それを元に議会などで政策提案をし、その結果、新しい事業が進んでいく。
小さなことでも、この積み重ねを繰り返すことで、少しずつ「よりよい足立区」に向けて確実に前進いくと確信しています。
今後も、引き続き、皆様のお声を区政に届けていきたいと思います!