足立区 防災区民組織 合同研修会
今日は午後から防災区民組織合同研修会が区役所庁舎ホールで行われました。
日ごろから防災意識の啓発と高揚を図ることは大事なことです。
今日は、足立区総務部の定野部長からの「防災区民組織と避難所運営」についての講演や、町会・自治会で結成された防災区民組織優良隊の表彰や避難所運営訓練の組織について表彰が行われました。
また、中学生消火隊として、東綾瀬中学校や第14中学校も表彰されましたよ。
阪神淡路大震災が起きて16年目になります。
この震災後に組織された避難所訓練も15年経ちます。
阪神淡路大震災は、日頃の備えの大切さと、いざという時、住民の皆さんのボランティア精神、お互いを気遣う精神が大切であることを、改めて教えられました。
また、日頃からの区民の皆さん一人一人の備えとともに、ご近所付き合いを含めた地域のつながりをしっかり作っていくことが、災害時には大きな力になります。
区としての準備も万全にすることは当然ですが、本当に災害に強い街とは、地域のつながり、人のつながりがしっかりしたものであることが必要であると、改めて感じました。
日ごろから防災意識の啓発と高揚を図ることは大事なことです。
今日は、足立区総務部の定野部長からの「防災区民組織と避難所運営」についての講演や、町会・自治会で結成された防災区民組織優良隊の表彰や避難所運営訓練の組織について表彰が行われました。
また、中学生消火隊として、東綾瀬中学校や第14中学校も表彰されましたよ。
阪神淡路大震災が起きて16年目になります。
この震災後に組織された避難所訓練も15年経ちます。
阪神淡路大震災は、日頃の備えの大切さと、いざという時、住民の皆さんのボランティア精神、お互いを気遣う精神が大切であることを、改めて教えられました。
また、日頃からの区民の皆さん一人一人の備えとともに、ご近所付き合いを含めた地域のつながりをしっかり作っていくことが、災害時には大きな力になります。
区としての準備も万全にすることは当然ですが、本当に災害に強い街とは、地域のつながり、人のつながりがしっかりしたものであることが必要であると、改めて感じました。