長谷川たかこの政策 歩いて楽しい、みんなでつくるまちづくり
長谷川たかこの政策
歩いて楽しい、みんなでつくるまちづくり 小さなお子さんからご高齢の方まで、みんなが街を歩いて生活できる、
車の運転が出来ない人でも歩いて楽しく生活できる、そんな街づくりを長谷川たかこは考えています。
空き店舗や駅隣接の商業施設で行政の出張サービスを展開。買い物がてら住民票が取れるなど利便性が高まるだけでなく、商店街がさらに賑わう可能性も秘めています。
また、託児施設や養老施設を商店街に隣接させることで、お子さんの送迎と一緒に買い物ができたり、養老施設帰りのおじいちゃんが、途中でお孫さんを迎えにいくことも可能になります。区役所は「区」民のお「役」に立つ「所」。用事があるなら役所へ来なさいの姿勢ではなく、皆さんの生活ニーズにあわせたサービスを提案します。
足立区は東京23区の中で最も公園の多い区です。しかし、せっかくの憩いの場が十分に活用されていないというお声をよく耳にします。
そこで、たとえば商店街周辺の公園を従来の憩いのスペースに加えて、ドッグランやプレーパークなどの目的別の公園に変えることを提案します。また、都立公園を区への移管を働きかけるなど、区民の皆さんに密着した公園づくりができるようつとめます。