長谷川たかこのプロフィール
- ■ 1973年3月16日 神奈川県鎌倉市長谷で誕生 血液型: A型
野村證券に勤務していた父の仕事の関係で、鎌倉市、札幌市、水戸市、船橋市、文京区で暮らす。 - ■ 1996年 中央大学法学部卒業
学生時代より衆・参議院議員の事務所を手伝う。 - ■ 1996年 元最高裁判事・元日弁連事務総長の弁護士秘書。
刑事・民事事件の事務的サポートを行う。 - ■ 同年 結婚。出産から子育てまでを足立区で経験する。
現在、長女(大学院修了・2022年春から社会人)・次女(大学4年生)・三女(2016年9月第3子出産)6歳・長男(2019年9月出産)4歳。
1男3女の子育て真っ最中。 - ■ 2004年 衆議院議員 岩國哲人(前出雲市長)秘書
子育てが一段落したのを機に国会議員秘書となる。
雇用、介護、少子化、環境、教育、食育など、政策立案と実務面でサポートする。 - ■ 2007年 足立区議会議員に初当選。
常に区民の皆さんの目線での政策を念頭に、議会において、さまざまな政策を提案中。 - ■ 2009年 青山学院大学大学院法学研究科 ビジネス法務専攻 人事労務法務 修士課程修了
- 足立区議会議員(4期)
趣味:子育て、フラワーアレンジメント、料理、刺繍(リボン刺繍・ビーズ刺繍)、編み物、ヴァイオリン
夫:弁護士(中央大学法学部卒 中央大学法学部 元講師・日本大学大学院 グローバル・ビジネス研究科 元講師)
元民主党東京都第13区総支部長
2010年 第5回マニフェスト大賞 最優秀政策提言賞 受賞
「行政・街づくりへのカラーユニバーサルデザインの導入」長谷川たかこの政策提言が全国トップレベルの取り組みとして現在進行中。 ☆詳細はこちら
2017年 第12回マニフェスト大賞 最優秀政策提言賞受賞
知的障がいを伴わない発達障がい特性のある「生きずらさを抱えた人」に対する支援事業の構築に向けて
同じ立場の親に対して、相談や地域情報の提供、専門機関への紹介などを行う「ペアレントメンター」の事業化を足立区議会で提案し、2016年に東京23区で初の事業化に成功。 ☆詳細はこちら
2018年 第13回マニフェスト大賞 優秀政策提言賞受賞ノミネート
「妊娠・出産・育児と働き方の両立支援」女性であるがゆえの女性軽視、男性優位社会の中におけるマタニティハラスメント、モラルハラスメント、パワーハラスメントを足立区議会に問題定義したことで、全国初『妊娠・出産・育児と働き方の両立支援』の取り組みが足立区議会で始まりました。
→詳細はこちら
・表紙 こちらから
・長谷川たかこの提言が掲載 こちらから
2021年 第16回マニフェスト大賞 グランプリ・最優秀政策提言賞受賞
第16回マニフェスト大賞グランプリにおいて、私達、全国超党派の議員メンバーで設立した『出産議員ネットワーク、子育て議員連盟』の活動が評価され、グランプリ・最優秀政策提言賞を受賞しました!→詳細はこちら
神奈川県横浜市:1歳
茨城県水戸市:1歳
茨城県水戸市:2歳
北海道 雪祭り:5歳
米国ワシントンD.C.に短期留学:15歳
享年55歳で他界した父と、佐賀県基山町長を30年努めた曾祖父の銅像前で。
東綾瀬公園で1歳になった長女と一緒に
ゲーム遊び:25歳-
東綾瀬公園で次女と:31歳
岩国哲人事務所の先輩、齋藤栄さん(現静岡県熱海市長)の選挙事務所で:33歳
平成29年1月2日撮影(生後4ヶ月)の娘です。
『長男:2018年9月生まれ』
産院から自宅に帰ってきてすぐ。
2歳になったお姉さま(3女)と一緒に。
三女(2016年9月生まれ)と長男(2018年9月生まれ)。
隙間時間はすべて子どもに人生捧げています(笑)。
三女3歳・長男1歳のバースディ写真
パパと三女の共通趣味のヴァイオリン。
長谷川たかこの 「熱意」 「やる気」 「根性」 を辻修平さん(足立区出身)が表現しました。